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2009年6月25日 (木曜日)

木造で出来る耐火建築物

建築基準法に基づく個別認定により、木造での耐火建築が可能になりました。

木造軸組工法 (耐火個別認定:1時間耐火)
 所轄団体 社団法人日本木造住宅産業協会


従来、木造軸組工法による主要構造部を1時間準耐火構造にすることは可能でも、耐火構造とすることはできなかったため、多くの制約を受けておりました。
今回取得した建築基準法第二条第7号ならびに同法施行令第107条の規定に基づく耐火構造の国土交通大臣認定により、次のような木造軸組工法による1時間耐火建造物(屋根・階段は30分)の建設が実現できるようになりました。

1.防火地域の100m2を超え、または階数が3以上の建築物(法第61条)

2.準防火地域の1,500m2超え、または地階を除く階数が4以上の建築物(法第62条)

3.建築基準法以外の法規により耐火建築物の規制がかかる老人施設や保育園等

4.高さが13m又は軒高さが9mを超える地階を除く階数が4以上の建築物(法第21条)

5.3階建て以上の特殊建築物(法第27条)

社団法人 日本木造住宅産業協会 ホームページより参照
http://www.mokujukyo.or.jp/taika-1h/index.html

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